株式会社改革アシスト
KAIKAKU ASSIST
こんな課題はありませんか?
経理部門の業務効率化
資料作成の効率が悪い
IPO準備への不安


人員やリテラシー不足
IPO経験者がいない
証券会社や監査法人との
折衝や調整の経験がない
改革アシストが解決します!
SEAVICES01
経理業務支援
これまでの経験を生かし、実際にメンバーとして、承認者として、
あらゆる立場に立ち現状の課題を解決させます。

経理業務のプロセスを見直し、自動化やデジタル化による改善点を見つけ出し、経理部門の業務効率を最適化するためのサポートを提供。


他部門との情報を共有し、会社全体での最も効率的な手段の模索、実行により業務をスムーズ化へ。

ローテーションにより個々に依存しない体制にして、業務の連携及び必要性の理解へと繋げて経理組織のレベルアップをする。

業務効率化により各自の工数を減少させ、仕事に追われるのではなく、仕事を追いかける体制にする。
SEAVICES02
IPO支援
IPOに至るまでのアドバイザーを実施し、
証券会社や監査法人との折衝を行います。

経理部門での業務を中心に、IPOに至るまでの必要な
あらゆる業務のアドバイザーを実施します。
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財務諸表の作成
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財務デューデリジェンスの実施
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内部体制の確立
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IPOに関連する法律や規則の遵守
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財務・経理システムの整備
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上場後のIR業務の準備
IPOまでに必要な業務の例(経理部門)

IPOに成功するためには、適切な証券会社や監査法人を
選定し、丁寧な折衝を行うことが不可欠です。
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上場準備期間に証券会社との契約内容や手数料、 スケジュールや役割分担などについて議論
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社内体制の整備について公開引受部との交渉、調整
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証券会社が提示する上場条件や株価予想を検討し、財務諸表や経営方針について議論
証券会社との折衝
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監査法人の選定や契約交渉を実施
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監査法人からの指摘や意見に対して適切な回答や 準備の支援
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IPO後の財務諸表の監査や内部統制の監査についても、監査法人との折衝を支援
監査法人との折衝
SEAVICES03
システム構築支援
現行システムが十分機能してない場合、新たなシステムを導入し、
業務が効率的な運用を支援します。

現状のシステムを会社の規模や求められる統制、コストなどの要因で変更を考える際にシステムの検討から導入を行い、その後の運用方法まで支援します。

システム運用方法の支援をし、導入システムをどのように運用するのかを検討して、そこから必要なトレーニングや運用方法の説明を行います。

業務プロセスや課題を把握し、新システムの問題点や改善の余地を洗い出して最適な運用方法を提案します。
SEAVICES04
コスト削減支援
現有の社員の工数をかけることなく削減する支援を行います。



通常の業務に追われると見落としがちな 『現状のコストが適正なのかどうか』
という問題において、多くの会社で発生しがちな本来の対価と見合わないコストを、
工数をかけることなく削減する支援を行う。
一度実施することで、損失は継続的に減少する傾向へ
FLOW
ご契約の流れ
01
ご要望の確認

依頼を受けた企業様の
課題等をヒアリングいたします。
02
ご提案・お見積もり

ヒアリングに基づき、
実施内容の詳細とお見積りに
ついてご説明をいたします。
03
ご契約

契約内容をご確認いただき、
契約締結となります。